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ぼんさいゲーム

RPGツクールMVでゲームを作ったりするブログ

RPGツクールMV「敵が仲間を呼ぶ」プラグインを使ってみた

HIME_EnemyReinforcements

海外のツクールユーザー、HimeWorksさんが配布しているプラグインを使ってみました。
「敵が敵を呼ぶ」という戦闘の拡張ができます。
himeworks.com

ダウンロード

まずは「DownloadPlugin: download here (right-click and save as)」と書かれているところのリンクを右クリック→保存。
保存したjsファイルを、制作中のゲームのプラグインフォルダに入れましょう。

スクリプトの設定については下記ページをご参照ください。
www.rpgame.xyz

敵グループIDで呼ぶ

基本の使い方は、敵グループIDで敵グループを呼ぶ方法。

まずは親となる(呼び出し元)敵グループを作成します。
親敵グループのバトルイベント内に「プラグインコマンド」で下記のように記入。
(※スクリプトじゃなくてプラグインコマンドです!)

add_enemy_troop 【TROOP_ID】

【TROOP_ID】の部分は、子となる敵グループ(呼び出される)のIDを記入。
子グループに含まれる敵を一度に呼びます。

(例:ID:0001の敵グループを呼ぶ)
add_enemy_troop 1

「条件:ターン0」「スパン:バトル」にすると開幕呼びできます。

グループ内の敵IDで呼ぶ

指定した敵グループ内の、特定の敵だけを呼ぶこともできます。

add_enemy 【TROOP_MEMBER_ID】 from troop 【TROOP_ID】

【TROOP_MEMBER_ID】の部分は、敵キャラのIDを記入。
グループ内での敵キャラIDは、敵グループに追加した順に割り振られます。
(データベース上の敵キャラIDとは異なる)

(例:ID:0001の敵グループ内にいる、ID:2の敵を呼ぶ)
add_enemy 2 from troop 1

敵が死んだら呼ぶ

敵グループの生存をチェックすることもでき、「敵が死んだら補充する」という動作も可能です。
条件分岐のスクリプトに下記のように記入。

$gameTroop.isTroopReinforcementAdded(【TROOP_ID】, true)

(例:ID:0001の敵グループが生存しているかチェック)
$gameTroop.isTroopReinforcementAdded(1, true)

敵キャラごとにチェック

指定した敵グループ内の、特定の敵だけを生存チェックすることもできます。

$gameTroop.isEnemyReinforcementAdded(【TROOP_ID】, 【MEMBER_ID】, true)

(例:ID:0001の敵グループ内の、ID:2の敵が生存しているかチェック)
$gameTroop.isEnemyReinforcementAdded(1, 2, true)